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【岡山】真庭の酪農家がつくる
ジャージー乳ジェラート

岡山県真庭市ジャージー牛酪農家の手作りジェラート

　

生乳とこだわり素材から生まれた、フレーバーバター

　

醍醐桜のこだわり

日本有数のジャージー牛飼育地域「岡山県真庭市」

岡山県真庭市は、日本有数のジャージー牛飼育地域です。私たちは、祖父の代から酪農を営み、大規模農場が増える中、昔ながらの酪農をしています。酪農は家族だけでしており、一頭一頭管理できるよう約50頭（そのうち15頭ほどは育成牛）を飼育しています。牛は外部から買うことなくすべて自家牧場で飼育します。そのため、牛も環境に慣れ、ストレスが少なく一貫して育てるため、病気になりにくい健康な牛に育ちます。

牧場直送の新鮮なジャージー乳100%を使用

酪農家ならではの、搾りたてのジャージーミルクを使用することで、濃厚なのに後味のすっきりとしたジェラートに仕上がっています。各フレーバー厳選した素材で、素材本来の味を活かしたジェラートに仕上げておりますので、ぜひご賞味くださいませ。

岡山産ジェラートセットのこだわり

岡山産まれ、岡山育ちのジャージー乳が、岡山県産の素敵な素材に恋をして産まれたプレミアムシリーズの中から、より岡山らしいフレーバー【ゴールデンミルク・黒文字・今井農園のおかやま清水白桃・ピオーネ】を詰め合わせました。

2019ジェラートワールドツアージャパン　第3位獲得

2019年ジェラートワールドツアージャパン日本選手権横浜大会では、「黒文字」のフレーバーが第3位を獲得しています。是非、お試しくださいませ。